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【保育理念】
保育所保育指針を基に子どもの最善の利益の保障、子どもの健康・安全の確保、子どもの発達の保障を行い、
子どもの一日の生活や発達過程を見通し、保育の内容を組織的・計画的に構成し、保育を実施する。
【保育方針】
①子どもの主体的な活動としての生活を保障する保育(生活をはぐくむ)
②子どもの自主的な活動としての遊びを保障する保育(自立をはぐくむ)
③一人ひとりの特性に応じた保育 (個性をはぐくむ)
④人とのかかわりを大切にした保育 (社会性をはぐくむ)
【保育目標】
①自ら課題を見つけ、自ら考え行動する子ども (主体的に)
②やりたいことをやれる子ども (意欲的に)
③自分を好きになれる子ども (自分らしく)
④人の喜びを喜べる子ども (人に優しい)
【保育の方法と特色】
①「縦割り」ではない「異年齢保育」
②子ども主体の保育
③ねらいに応じた選択性・順序性・習熟度別の保育
④セミバイキング給食
⑤かかわりを大切にした保育
⑥チーム保育(保育集団)
⑦地域児童福祉の増進のため、延長保育・乳児保育・障がい児保育・休日保育(日祝日)等、特別保育事業に積極的に取り組む。
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